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これでも俺には愛人がいる。ある日、酒の席で同じ様に愛人を持つ会社の部下と愛人の自慢話になった。「部長。俺の愛人は凄いですよ！何しろ最高の女ですから。本当なら妻と別れてそっちとくっつきたいくらいですよ！」もちろん俺だって負けてられない。お互いの愛人自慢は次第にヒートアップしていき、遂には愛人同士を一日限定で交換し、お互いで味比べをする事になった。そして約束の日、俺が妻に内緒で借りている秘密のヤリ部屋へ部下の愛人がやって来た。名前は「ちとせ」。規格外の爆乳を揺らしてマシンガンの様に淫語を打ち鳴らす極上の女！！自分の愛人が完全敗北した絶望感と、今この女とヤッてる多幸感が繰り返し押し寄せる！！まるで110cmのオッパイを掴んで乗るジェットコースターSEX！！そして我が身を案じる程の射精回数！！俺はその日を境に部下に頭が上がらなくなってしまった…。