ADN-663 欲求不満な人妻と真昼間から汗だくになってヤリまくる。 白峰ミウ
私は欲求不満だった。夫とは倦怠期でマンネリ気味。夜の生活もなく一人で自分のカラダを慰めるのが日課だった。割り切った関係ならって思ったこともあったけどそんな勇気もなかった。だけど突然扉が開いた。「奥さん欲求不満でしょ?」隣人の男に言われて私は何も言い返せなかった。荒々しいキス、本能のままに求められるカラダ。彼は私を身も心も満たしてくれた。私はずっとこんなセックスがしたかったんだ…。
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Published at 31st Jan 2025
Published at 31st Jan 2025